一般化・省略・歪曲
2010 年 9 月 9 日
会話の中で、こんな言葉を聞くことがありませんか?
「みんなやっていることだから」、「たいていは、こうなるだろう」
この思考の結果の事を一般化と言います。
それの例外がないかのように、
断定的に一般化することです。
例えば、「みんなやっていることだから」と言っても、
本当に人類60億人がやっていることなのでしょうか。
あるいは、「部署内のみんながやっているから、いいんだ」
という思考になったとしても、「他の部署ではどうなのか?」
という思考になることができるのではないでしょうか。
このように、見ている視点を変えることによって、
得られる認識は変わってきます。
しかし、その事を断定的に見ることによって、
思考の「一般化」が起こってしまうのです。
この事をNLPでは、メタプログラムの一般化と言います。
NLPのメタプログラムでは、一般化、省略、削除といった
3つの視点から、主に人の思考を捉えることをします。
この思考ができるようになってくると、
自分自身の思考がいかに偏ったものだったかを
知ることとなるでしょう。
主に、人間はこの3つの思考によって、
自分自身の思考の方向性を決定づけるようです。
ですから、一般化、省略、歪曲の思考を知ることによって、
自分自身の思考の幅が広がって、
人間としての幅も広げることができるのだと言えます。
一般化の説明をしましたので、
残りの省略・歪曲を行って、このページを終えたいと思います。
省略とは・・・体験の一部を取り除いてしまうこと
歪曲とは・・・体験の中身を変えてしまうこと
自分の思考を見てみましょう。
カテゴリー: NLP用語